エッセンシャルオイルの主な芳香成分について

別名西洋ハッカとも言われるペパーミント。私たちの生活では、歯磨き粉やガム、タバコなどにも使われてきた香りで、アロマオイルだけでなく日常生活にもよく利用されている香りです。においをかぐとスッとする清涼感のある香りがするので、男性の人も馴染みがある人もいるのではないでしょうか。眠気を覚ましてくれる香りともされ、眠い時の仕事にも役立ちます。
椅子01このペパーミントの成分はl-メントールとメントンが主流です。この2つだけで60%以上もの割合を持つアロマオイルで、どちらも清涼感のあるスッとする香りの要素です。特にl-メントールはこれだけでオイルの4割以上を占め、香りの主流になっています。この2つはアレルギー対策の香りとしても有名で、マスクに吹きかけたり風邪の時にかぐと鼻の通りをよくしたりしてくれます。また、病気の時以外にも心を冷静にしてくれる作用を持っているので、イライラした時に使うと気持ちを落ち着かせてくれる作用もあります。
精神を安定させる作用だけでなく、ペパーミントの香りは、ねずみ、ゴキブリ、アリが嫌う香りなので、生ごみに数滴たらしておいたり、拭き掃除の時に雑巾にたらしてルームスプレーのようにして使ったりすることもできます。

Comments are closed.